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目次
第１章 ＳＥＯ内部対策の基本を知る（ＳＥＯ対策は難しくない；アルゴリズムの進化 ほか）
第２章 ＳＥＯ効果のあるタグへ全面的に書き換える（上位表示に必要なｔｉｔｌｅの付け方を学ぼう；コンバージョン率ＵＰのためにｍｅｔａ ｄｅｓｃｒｉｐｔｉｏｎを記述しよう ほか）
第３章 ソースコード全体を徹底的に最適化する（ドキュメント宣言を記述しよう；ｈｅａｄタグ内で必要・不必要の仕分けをしよう ほか）
第４章 修正したコードをチェックしてＳＥＯ最強体質にする（美しいソースコードに修正しよう；ＵＲＬ正規化でバックリンク分散を回避しよう ほか）
付録（ＸＭＬサイトマップを作ろう；サイト管理ツールを活用しよう ほか）
著者等紹介
瀧内賢［タキウチサトシ］
株式会社セブンアイズ代表取締役。福岡大学理学部応用物理学科卒業。ＳＥＯコンサルタント。集客マーケティングプランナー。Ａｌｌ Ａｂｏｕｔプロファイル登録専門家。Ｗｅｂクリエーター上級資格者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
デビっちん
16
SEOって、コンピューター技術という認識でしたが、もっと人間的だということに気づきました。表面上のつながりよりも身内での信頼性、肥満気味の人よりも健康的な人が好まれるといったように。2018/08/30
いっち
5
自分のブログやホームページを検索結果の上位に表示させたい人におすすめ。SEOとは「自分のサイトがより上位に表示されるように施す技術」。タイトルの付け方だけでも勉強になる。例えば「SEO対策 福岡」というキーワードで検索上位を目指す場合、「SEO対策福岡|SEOならセブンアイズ」とする。つまり「キーワード＋地域名|重要なキーワード＋なら＋屋号」。タイトルの付け方のポイントは、①キーワードは左側②文字数は24字以内③キーワードは2回以内④！や？などの記号を使わない⑤検索を想定したキーワード⑥なるべく文字を削る2019/07/21
はるねこ
4
すごくタメになりました。 これを参考に、検索上位を目指していきたいと思います。2018/07/07
ぷー
2
かなり読みやすい。 webサイト制作の知識を持っている人であればスラスラ読めるし本当の意味での理解が深まるので、まずは基本的にHTML&CSSの知識をつけてから読みましょう！ 何度も反芻したい本。2020/03/08
ムンムン
2
職務上の必要から読んだ。まだHTMLやCSSを理解しているわけではないが、ただビジュアルだけにこだわると痛い目を見るとわかった。meta descriptionからページの文字数まで戦略的にwebページを設計しないと、SEOは達成できないのだと痛感した。類書も読んで補強したい。2017/06/17
