目次
1章 伝送線路の基礎(パルス波形の定義;ノイズとタイミング ほか)
2章 ノイズの理論(信号にのるノイズと電源にのるノイズ;負荷の影響 ほか)
3章 シミュレータとモデル(構想設計段階でのシミュレータ;フロアプランニングとシミュレータ ほか)
4章 なぜだろう、なんだろう(なぜ50Ω?;ディジタル信号の周波数とは? ほか)
著者等紹介
前田真一[マエダシンイチ]
東京生まれ。東海大学工学部電子工学科卒業、株式会社東京計器に入社。その後、バリッドロジックシステムズ社入社、米国勤務。ケイデンスデザインシステムズ社に変更、日本帰国。ケイデンスデザインシステムズ社退社後、再び渡米。2002年にKEI Systems社を米国ニューハンプシャー州で創設、日米で、高速電子回路システムの設計、開発コンサルタント業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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