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内容説明
TwitterやってるのにFacebookまでやる意味あるの?Twitterフォロワー28000人、Facebookの友達4500人以上との交流に基づく実践のヒントを豊富に紹介。
目次
第1章 人とのつながりが生み出す力
第2章 ソーシャルネットひと巡り
第3章 使いはじめる前に知っておきたいこと
第4章 忙しい人のためのソーシャルネット6つの活用法
第5章 最速でわかるFacebookの楽しみ方
第6章 心を動かす伝え方
第7章 多くの人と気持ちよくつながっていくコツ
第8章 自分と大切な人の守りかた
付録 内藤みかがいつもチェックしているおすすめFacebookページ
著者等紹介
内藤みか[ナイトウミカ]
作家&エッセイスト。日本文芸家クラブ理事。ケータイコンテンツ、小説アプリなども精力的に執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
11
読書メモより。ソーシャルネット・・・使っている者にとっては使わない言葉であたかも明るい未来が開ける的なことが書かれているが、それがなにかわからない者にとっては余計分からなくなる本かもしれない。1日10分からだから10分とは限らないということか・・・・・2013/05/10
Gondo Yasunori
4
ソーシャルメディア(SNS)それぞれにテーマを持たせて発信していく方法が参考になりました。 ▼おすすめ本を一緒にシェアしませんか?読書会を開催しています♪ https://community-communication.com/dokushokai2018/10/21
Aoki
3
SNS初心者向けという体裁ですが、著者の使い方はある意味、参考にはなりますが、本人の職業にかなり影響されているので、ここまで使い込むこともできる一例という感じでした。オープンなネット上に情報発信することで人脈を広げ、時に仕事に、時に趣味にと発展させています。正直、著者の職業ゆえの展開も多く、普通の公務員とか会社員とかだったら、twitterやFacebookで仕事に役立つ展開って、そうないんじゃないかな~と。でもtwitterなどのネットで人と人をつなげる利用は進めるべきだと思うので、サラッと一読を。 2012/05/03
noritaka.tamura
2
ビジネス活用本はたくさんあるが @micanaitoh さんのこういう切り口の本はあまりないのでは。がっつり楽しむ。さらっと楽しむ。 たくさんあるSNSをどういうシーンでどう使うのか。初心者はもちろんSNSライフを棚卸ししてみたいヘビーユーザーにも。2011/07/03
Takateru Imazu
1
著者は作家・エッセイスト。日本文芸家クラブ理事を務める。著書に「夢をかなえるツイッター」「夢をかなえるiPhone」「ソーシャルライフログ」等多数。ケータイコンツ、小説アプリなども精力的に執筆している。 ソーシャルネットは私たちに新しいネット感覚である「共有する」楽しさをもたらした。ただ今までのような情報を受信するというだけではなく、自分からも情報を発信することができるという点が大きな利点と言える。 そんな素敵なソーシャルネットを取り巻く環境において 「ソーシャルネットがありすぎて、どう使いこなしてい2012/06/05




