目次
第1章 電気設備とは
第2章 受変電設備
第3章 非常電源設備
第4章 幹線設備と配線ルート
第5章 動力設備
第6章 電灯コンセント設備
第7章 情報通信設備
第8章 建物を守る設備あれこれ
著者等紹介
五十嵐博一[イガラシヒロカズ]
早稲田大学理工学部電気工学科卒業。清水建設(株)にて電気設備の設計、監理に従事した後、(有)ファイブ・コンサルティングを設立し、技術コンサルティングを手掛けている。技術士(電気・電子)、技術経営修士、建築設備士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Kouro-hou
28
どちらかというとビルメン向きっぽいの電気機械設備本。しかし電気を扱うという事の法的な定義や必要資格なんかもカバーしてある。高圧になるほど資格が要らなくなる、というのは高圧設備施設は専門家がいるが、低圧関係は一般家屋小店舗など素人ばかりでよく感電事故を起こしたので電気工事士の資格制にしたそうな。電気をエネルギーとして使う強電設備だけでなく、電気を信号として使う弱電設備もフォロー。内容は少々古めだがコラムや解説も多くてわかりやすい。2019/03/06
baboocon
7
仕事絡みで知識を増やさなきゃと思って読んでみた。ざっと流し読みに近いけれど、普段目につきにくい電気の引き込みのための設備や非常電源設備、配線ルートなどについてわかりやすく書かれている。また仕事中にちょこちょこ見返したりしたい。2011/09/15
lone_wolf
2
今年の四月からビルメンのような仕事をし始めて、電気設備のことを知りたくて読み始めた。電験持ってるけど現場でたことないような自分にはピッタリの内容でした。図書館で借りた本だけど、買っても損はない本だと思う。2012/10/10
政志っす
2
分かりやすく記載されていて読んでいて自分の知識が深まった。普段見ていてもあまり意識していなかった設備のことがなんとなく理解できた。このシリーズのほかの本も読んでみたい。2012/03/15
hirotaku
1
仕事で使う知識を増やすために借りた。多くの写真・絵・図面などを取り入れ非常に分かりやすい本。自分が今まで分からなかった箇所がいくつか理解できたので満足できた。電気は生活や事業を行う上で欠かせないエネルギーであり、その電気設備の維持管理は重要な部類に入るはずである。しかし多くの中小企業は自分達が製造するための設備投資は積極的に行うものの、自社の電気設備更新は二の次扱いであり、壊れるまで使おうとする会社は多い。急に壊れた際の緊急改修費用は割高になるのは仕方がなく、電気設備更新は計画性をもってお願いしたい2020/05/23