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内容説明
iPhoneを上手に使って仕事を楽しく効率化するためのノウハウ・ドゥハウをご紹介。
目次
はじめに いつも楽しい仕事ばかり回ってくるわけじゃない。ならば…
第1章 楽しさを生み出す5つの条件と5つの技術
第2章 モチベーションを無限に高める「ワクワク発見術」
第3章 NO残業を実現する「頭の整理術」
第4章 イヤなことから最速で立ち直る「感情コントロール術」
第5章 最短期間で成長できる「高速学習術」
付録 入力スピードを高速化する4つの方法
著者等紹介
小林英二[コバヤシエイジ]
ベンチャーマネジメント代表。一般社団法人EKA代表社員。株式会社コラボ・ジャパン監査役。経済産業省推奨資格ITコーディネータ。総務省電子政府推進員。1987年西南学院大学卒業後、経営コンサルティング会社に入社。1994年中小企業に特化した経営コンサルティングを行うためにベンチャーマネジメントを設立。2010年全国の公認会計士、税理士、社会保険労務士を組織化。やる気決算書をもとに「やる気溢れる組織づくり」の支援を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ロンロン
2
夢や目標は作った瞬間から忘れるもの/記憶に頼らず、記録に頼る…確かに、楽しい事は長続きするね2012/09/09
yn_redqueen
1
「つまらない仕事をワクワクしながらする」コンセプト自体はギーク臭いのに内容は完全に自己啓発という、ややこしい本。楽しい=「自分のコントロール感の下で働く」という価値観に一致できるかがキモ。モチベーション・時間管理などiPhoneがあまり関係ない内容なので、Androidユーザーでもばっちり役立てられる。「仕事つまんねーわー」と日々ぐちぐち不満をこぼす忙しいあなたは、本書後半の"自分を奮いたたせるリスト"から「いつかあいつをひれ伏させてやる!」と声に出すと元気になれる…かも2011/12/19
みぃ姉
1
iPhoneの活用術・つかいこなし術というよりは、「仕事術」にフォーカスされている。特に、マンダラチャート(マンダラート)について触れられているのが興味深い。また、感情コントロール術として座禅アプリや写経アプリが紹介されているのも面白い。2011/03/30
chika2yan
1
iPhoneの機能の使い方ではなく、ビジネスにどう有効にiPhone Appを使えば良いのか、成果を上げるにはどうすればいいかを書いた本。解説書はお腹いっぱいと言う人でも楽しめるはず。2011/03/18
TsuRu
0
紹介されているアプリの数は少ないが、使い方が詳しく説明されています。キチンと使い込めば、まだまだ便利になると感じました。2011/06/07