C#ルールブック―読みやすく効率的なコードの原則

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C#ルールブック―読みやすく効率的なコードの原則

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  • サイズ A5判/ページ数 279p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774145020
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

目次

第1章 コーディングの心得5カ条
第2章 ネーミングルール(全般;ネームスペース;クラス・構造体 ほか)
第3章 コーディングルール/基礎編(全般;メトリクス;フォーマット ほか)
第4章 コーディングルール/プログラミング編(継承;演算子のオーバーロード;インスタンス ほか)

著者等紹介

向山隆行[ムカイヤマタカユキ]
電通国際情報サービス所属。メインフレームやクライアント/サーバー型アプリケーションの設計・開発を経て、グループウェアとのシステム連携や、大規模ネットワークシステムのコンサルティングから構築まで提供する業務に従事。その後、Microsoftソリューションを基盤にした技術部隊を作り、開発標準化や標準ツールの選定、.NET Framework上で稼働するアプリケーションフレームワークの開発後、コードの品質を高める解析支援システム、PMBOKベースのプロジェクト支援システム、ITILベースの運用支援システムの開発及びサービス提供業務に従事

片山優司[カタヤマユウジ]
電通国際情報サービス所属。ハードウェア系ベンダにてWindows Serverを中心としたMicrosoft製品およびCitrix製品のコンサルティング、構築、サポートを経て、現在はASP.NETを基盤としたプロジェクト管理ツールの開発に従事

阿部順一[アベジュンイチ]
有限会社Y.I.T.C.代表取締役。業務アプリケーションやパッケージソフトの開発を経て、.NETソリューションの開発標準化や標準ツールの選定、アプリケーションの基盤となるフレームワーク開発などの業務に従事

寺田和朗[テラダカズロウ]
有限会社Y.I.T.C.所属。建築関係からSlerに転職し、LAMPパッケージソフトや.NETソリューションのフレームワーク開発などの業務に従事

畑中良平[ハタナカリョウヘイ]
SquareBox代表。メーカー研究所、Sler勤務を経て独立起業。大学院までは情報工学、バイオテクノロジーを専攻し、修了後は大規模ゲノム解析システムの構築や電子政府関連のシステム開発などに携わる。現在は起ち上げた会社を離れフリーランスとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

らぴす

0
そこそこ使えるようになった言語だからこそ、改めて基本ルールに立ち返れたのがよかった。こういう基本原則的な本好きだ。2014/03/02

TTakeshi

0
入門書+2012/11/02

hiro_78

0
参考になりました。微妙な所もありますが。2011/05/12

kozawa

0
コーディング規約を作るためのまとまった参考資料の一つとしては使えるかも。でも本書の価格相応とは思えなかった。役に立つ話もあると思う一方で、説明が浅かったり、首をかしげたくなるようなものもないではなかったし。鵜呑みにするのではなくてちゃんと理解して使うのが前提かと2010/12/31

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