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目次
第1章 電池の概要と歴史
第2章 一次電池の種類としくみ
第3章 二次電池の種類としくみ
第4章 燃料電池の種類としくみ
第5章 電気自動車の種類としくみ
第6章 太陽電池の種類としくみ
著者等紹介
京極一樹[キョウゴクカズキ]
1955年生まれ、東京大学理学部物理学科卒。サラリーマンを経た後、理工学関係の実用書籍の編集や執筆を長年にわたって行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
エンリケ
30
引き続き電池の知識収集の為に読了。この本では太陽電池も含め、電池全般につき解説され、気になっていたEVについても章を設けて記述されていた。まだまだハイブリッド車が主流だが、プラグインも続々と販売されている。純粋なEVには懐疑的だが次に買う車について悩んでしまう。2019/04/25
まこと
0
電池が名古屋の地場産業を変えるかもしれない?と思うくらい小さな本ですが大きな印象を持てた本です。2010/03/12
警蓮社峻譽身阿
0
身の回りの当たり前に存在するもののメカニズムに興味を持ち図書館で手に取る。文系出身のためか、物理と化学の基礎知識不足でやんわりとしかわかりませんでした。でも最低限の”電池”を知ることはできたのかな。電池には歴史があり、かつ今でも最前線の実用科学であることがわかる。2018/10/19
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