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内容説明
SEの仕事の成否を分けるのは、コミュニケーションとマネジメントだった!業務システム開発の本質は「人」にあるということをいち早く見抜き、20年以上にわたって開発プロジェクトを次々に成功させてきた著者が、その成功の秘密を公開するSE必読の書。2006年の初版発行以来、増刷に増刷を重ね、No.1マニュアルとして全国のSEから絶賛されてきた『SEの教科書』が、続編『SEの教科書2』とあわせて改訂・完全版で登場。
目次
第1部 成功するSEの考え方、仕事の進め方(SEの仕事は「人」が9割;失敗の原因はコミュニケーション不足;マネジメントが成否の鍵;コミュニケーション重視の会議術―準備編;コミュニケーション重視の会議術―実践編;プロジェクト初期段階の仕事術;成果物作成の仕事術;顧客業務分析の仕事術;設計・実装・テストの仕事術;プロジェクト運営の仕事術;業務システム開発は「伝言ゲーム」)
第2部 成功するSEのプロジェクト計画・運営術(名ばかりプロジェクトマネジメント;誤解がプロジェクトを破綻させる;上流工程はすべて計画活動;本当の計画、名ばかりの計画;ネットワーク図による計画作成術(アナログ式)
ネットワーク図による計画作成術(デジタル式)
ネットワーク図による計画の最適化
IT業界が日本を救う)
著者等紹介
深沢隆司[フカサワタカシ]
(株)イマジンスパーク代表取締役。陸上自衛隊少年工科学校第25期生。PMP。対空戦闘指揮装置の修理要員として自衛隊に勤務。退職後、SEとしてソフトウェア開発に携わり、一部上場企業や官庁での基幹システム開発等で仕様策定、プロジェクトマネジメントに従事。独自の手法で成功に導く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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