目次
第1章 OpenSocialとは
第2章 OpenSocialアプリケーションとは
第3章 OpenSocialアプリケーション開発
第4章 Gadget XMLファイル解説
第5章 API解説
第6章 OAuthによるWebサービスへのアクセス
第7章 Partuza+Shindigによる開発
付録
著者等紹介
田中洋一郎[タナカヨウイチロウ]
1975年2月生まれ。株式会社グルージェントにて、次世代の開発プラットフォームの構築に関するプロダクト開発に携わる。1996年からJavaでのソフトウェア開発に関わり、ITアーキテクトとして早10数年。現在では、Google API Expert ProgramにてOpenSocial認定エキスパートに任命され、OpenSocial‐Japanコミュニティの運営を担当する。Sun Microsystems&リクルート主催のMash up Award 3rdにて3部門同時受賞。「Webのソーシャル化」をテーマに、日々技術探求やイベントでの講演活動、技術月刊誌やネットメディアでの執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
masudak
0
2回読むと、ほぼ挙動が分かり、切り分けもしやすくなる2010/05/07
sinpost2
0
mixiアプリ作成のために概要をつかむため読みました。入門書。2010/02/08
TMTK
0
入門にはいいですね。2010/01/10
kozawa
0
技術の細部は流し読み。でも、これからどう発展するか。SNS等の応用の切り口としては今のところ外したくない技術。CRM等からも注目してよいのではないかと2009/08/28
kgbu
0
OAuthのところだけ拾い読み。立ち読み程度で概要把握には便利かと。2009/07/02