内容説明
大地と働く!新規就農者を訪ねて。コメの専作、野菜・果樹栽培、観光農園、カフェ経営etc.宅配便、直売所での販売など販路開拓のコツを聞く。
目次
1 新たに就農した農業経営者の成功事例―就農初年度から数年で経営を軌道にのせる(45歳で退職を決意!転機を支えた師匠との運命的な出会い―京都府綾部市里山だより・四方英喜さん;生きている手応えとその実感を大切にしたいと北をめざす―岩手県西和賀町渡辺農園・渡辺哲哉さん ほか)
2 就農までのプロセスと注意点―自分に合った就農スタイルをつかむ(新規就農の現状 新たに農家として独立を考える中高年、若者の新規就農者が増えている;就農前の確認事項 農業をはじめる動機と覚悟、必要な条件が整っているかを認識する ほか)
3 「作目選び」と栽培方法のヒント―栽培管理と販路が確立したものに重点をおく(作目の選択 農家として経営を軌道にのせるには新規就農者に有利な作物を選ぶ;特定作目への補助・助成制度 地域の特産物を栽培するとさまざまなメリットがある ほか)
4 農産物を「売る」ための基礎知識―流通コストの低減を図るとともに収益率の高い販路を開拓する(農産物の販路 農協以外にも活用できるさまざまな流通ルート;農協への出荷 栽培方法の指導や情報提供など役立つことの多い販売チャネル ほか)
5 経営者として知っておくべきこと―事業展開のための心得と経営のポイント(消費者の視点 こだわりだけでなく消費者がどんな商品を望んでいるのか考える;マーケティング マーケティングの手法で経営の指針を立て実行する ほか)
著者等紹介
伊藤裕樹[イトウヒロキ]
1970年、秋田県生まれ。山形大学農学部卒業。有限会社ネオリブラ(経営コンサルティング、ビジネスコーチング)、有限会社拓の里(農作業受託、農産物仕入販売、農業技術指導)の代表を務める。また国際コーチ連盟マスター認定コーチ、財団法人生涯学習開発財団認定マスターコーチ。現在はコンサルタント、コーチ、ファーマーの3足のワラジを履き、年間の1/3を東京、1/3を秋田、1/3が全国各地の生活を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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