内容説明
ずっとFXで稼ぐ。10年後も変わらない、誰でも使える勝ち方。
目次
第1章 つかみ取った「シグナル」をリターンに変える(サブプライム問題も、初めは関心が薄かった;2回目のシグナルをとらえられるか ほか)
第2章 誰でも使える!相場の動きを読むための道具(普通にやれば、誰がやっても負けるもの;トレード・スタイル ほか)
第3章 東京ニューヨーク・ローソク足チャートで「シグナル」を先取りする(東京NY・ローソク足チャートのデータ・ベース;短い時間で窓埋めが終わらないことはシグナル ほか)
第4章 買うべきレート、売るべきレートを教える「シグナル」(正月の間も「クリスマス相場」;「放れた方向」に進むことを知らせるシグナル ほか)
著者等紹介
松田哲[マツダサトシ]
早稲田大学法学部を卒業後、『三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)』に入社。支店勤務を経てディーリングルームへ。東京本店ならびにニューヨーク支店で外国為替、国際資金業務のエキスパートとして活躍。そののち、米『ファースト・インターステート銀行』に転職し、仏『パリバ銀行』、『クレディ・スイス銀行』、『オーストラリア・コモンウェルス銀行』でチーフ・ディーラーとして名を馳せる。1985年の『プラザ合意』、1998年の『LTCMショック』を為替ディーラーとして経験し、外国為替相場の長期トレンドを読み切ることを最も得意としている。現在はウェブサイト『松田哲のフォレックス・ディーラー物語/FXディーラー物語』を運営する一方で、法人・個人向けの外国為替に関するコンサルティング業務を精力的に行っている。亜細亜大学非常勤講師:「現代市場金融論」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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