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Google Earthコンテンツ&アプリ作成ガイドブック―KML2.2対応

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784774133393
  • NDC分類 448.9
  • Cコード C3055

出版社内容情報

GoogleEarth上に座標、線、イメージ、モデル、関連情報など独自の情報を重ねて表示するときに使うのがKMLファイル。地理的情報を記述する XMLとして、標準となりつつあるKMLについての詳細な解説書です。後半では、APIを使って、Google Earthの機能を拡張した独自のアプリケーションの作り方を説明しています。

内容説明

GoogleEarth上に座標、線、イメージ、3Dモデル、画像、動画、関連情報など独自の情報を重ねて表示するときに使うのがKML形式。地理的情報を記述するXMLとして、標準となったKMLについての詳細な解説書。後半では、Google Earth COM APIを使った連携プログラムの作り方を説明している。

目次

KML編(KMLの基礎知識;プレイスマーク;イメージオーバーレイ;ポリゴン、テクスチャポリゴン;ネットワークリンク;エリア指定;タイムスケール;デザイン・レイアウト;イベントドリブンなタグやアーモード)
COM編(COM APIを使う前の準備;Google Earthからの情報取得;Google Earthへの命令;Google Earthの機能の呼び出し;その他のアクション)

著者等紹介

茜丸[アカネマル]
Google Earthに関するブログを趣味で作っている地図好き。NHK教育放送の「発見探検僕の街」に触発されてからは、手書きの地図を作り、道路標識に興味を持ち、現在は、あらゆる情報を地図に載せようということを、趣味で研究している

内部高志[ウチベタカシ]
1979年生まれ。島根県松江市在住の社会保険労務士。個人サイトNoblesse ObligeにおいてGoogle Earthの基本的な利用方法を紹介したり、お勧めスポットを紹介するReco Spot on Earthを共同で作成中。Earth on Cubic‐Sightでは、Google Earthを楽しんでいる様子をブログで紹介

森田アンナ[モリタアンナ]
山梨県甲府市出身。東京都世田谷区在住。Google Earth関連の記事の多いブログ「Bugsなうさぎの憂鬱」の管理人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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