図解はじめてプレゼン標準ハンドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784774132228
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2034

目次

0 なぜ、プレゼンは難しいのか?
1 概要設計する
2 情報収集する
3 構想する
4 手書きで下書きする
5 パワーポイントで資料をつくる
6 配色と図で装飾する
7 リハーサルする
8 プレゼン本番

著者等紹介

杉田恭一[スギタキョウイチ]
プレゼンテーションコンサルタント。1966年、宮崎県小林市生まれ。横浜市在住。1993年よりシステムエンジニア・プロジェクトマネージャとして松下電器産業株式会社の営業マンとともに数多くの提案書・企画書を作成する。2000年、ベンチャー起業家育成スクールで学び、優秀賞を獲得。2002年、日本ソフトウェア産業協会主催の論文発表会で最優秀賞を受賞。2003年から、プレゼンのノウハウを提供するため、ホームページ、メールマガジンを通じて情報発信し、2005年に独立。独立後、財団法人日本サッカー協会や大手一流企業など、数多くのプレゼンセミナー講師を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kiki

5
プレゼンの極意。聞き手とコミュニケーションを取るつもりで話す。適度なスピード、1ページ3分。見せるプレゼンか読ませるプレゼンか目的に応じて使い分ける。相手を納得させるために、なぜ?、ホント?、それだけ?の問いに答えられる構成にする。悪い情報の後に良い情報を出す。無理な課題の後に妥協案を出す。選択肢はあえて3つにして選びやすくするのも良い戦略のひとつ。文章をキーワード化して図で示し、見せる資料にする。そして本番前に3回は練習し、画面の見え方、説明時間を調整する。2017/05/05

krnkn-fa

0
プレゼンのポイントがわかりやすく具体的にまとめられていた。たまに見直し、チェックリストは手帳にはさんでおきたい。2014/02/11

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