内容説明
コンテンツとメディアのビジネスの現状と将来を捉え、必要な知識をまとめたもの。映画、テレビ、アニメ、マンガ、音楽、ゲームと、ジャンルを横断しつつ、市場、制作、流通、権利など、同じ切り口で分析。
目次
１章 コンテンツビジネスの新しいモデル
２章 メディアの変化に対応するコンテンツビジネス
３章 コンテンツビジネスの現在
４章 コンテンツビジネスの産業構造と市場
５章 コンテンツの制作
６章 コンテンツを流通するメディア
７章 コンテンツビジネスのしくみ
８章 世界の中の日本コンテンツ
９章 コンテンツ政策の行方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かずら
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資料。漫画、アニメ、映画などのコンテンツ産業を説明した本。ざっくりとした内容。それぞれの話題に関して深く知りたいと思ったら他をあたるべきだろう。他国の政策が紹介される部分では、日本の体制はだいぶ頭が固いと感じた。2013/10/08
