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内容説明
「技術書を読んでもわからない」「新しい話題についていけない」「情報が多すぎて本当のことがわからない」そして「本を読んでも実績につながらない」―知識ゼロの新人、そして伸び悩む中堅の多くが抱える問題に、第一線で活躍するSEはどのように対処しているのか。本書では、実績のある10人の方へのインタビューをとおし、その秘密を探りました。本の読み方、ネットの使い方といった「テクニック」だけでなく、実力の根幹にある「哲学」にまで触れることができます。
目次
後藤大地―事実から本質を見抜く
原田洋子―原点から読んでいく
山本啓二―多くを取り入れ視野を広げる
平鍋健児―好きなことを人につなげる
浅海智晴―自分のスタイルを持つ
柴田芳樹―基礎を固めて継続する
荒井玲子―「本物」だけを読む
二上貴夫―外の世界に目を向ける
山崎敏―知識と実践をループさせる
萩本順三―理想と現実をつなげる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
GIN@本棚大洪水中
17
SEのみなさんの読書術。こうやって読み進めていると基本的には自分の考えている負読書術と被ります。自分で考えていることは、既に他の誰かが考えている。そして、その情報の源泉が間違えている可能性がある。その2文がとても重要な要点だと考えますね。この2文に出会った分だけ価値があった本でした♪ 2013/05/31
monotony
3
ちょっと古い本ですが、とても得るものが多い一冊でした。海外の本はできるだけ原点にあたること、英語が分からなくもとりあえず読んでみること。技術書を読むモチベーションが上がりました。2016/01/14
やまゆ
3
理系脳と文系脳、全く違う読み方だとわかった。100%文系の私は、だから1か0かの考え方が合わなかったんだ…。自分に必要な部分を意識的に取り入れ、いらないものはどんどんカットしていく。まさに合理的。2014/04/24
inote2
3
本を読まなきゃ、という気にさせてくれる。 それぞれの本への取り組み方も参考になるし、紹介されている本もいくつかはちゃんと読んでみたい。 実体験を書いてるところもあり、なるほどなあと思えます2010/12/08
s-minmmt
3
SEとして前線で働く人がどうやって膨大な情報を収集しているかという本。収集の仕方とかは参考になるかも。でもこの本は、情報の収集スタイルを参考にするとかよりも、どうしてHowTo本やインストール本では真に解決したい問題を解決できないのか、といった問題解決のアプローチと本の駄目な使い方が書かれていてそれが面白かった。2009/11/12




