内容説明
自作のハードルが低くなったとはいえ、パソコンに対する最低限の知識は必要です。パソコンを構成するパーツはかなりの点数であり、それぞれに選択のポイントがあります。本書では初めて自作パソコンに取り組むユーザーを対象に、最低限これだけは知っておかなければならない基礎知識を中心に解説しました。
目次
1 自作パソコンの楽しさとは
2 パーツの機能と選び方
3 自作パソコンを組み立てる
4 ソフトウェアをインストールする
5 一工夫してみよう
6 チューンアップとトラブル解決
著者等紹介
佐々木康之[ササキヤスユキ]
1968年京都生まれ。東京外国語大学朝鮮語学科卒。専門とはまったく関係がない業界に入ったのは、大学在学中、卒論執筆用にパソコンを購入したことから。パソコンの面白さを知り、パソコン書籍の出版社に入社する。その後、編集プロダクションを経て、1998年に独立。現在はフリーライターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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