内容説明
本書はVectorWorksの全体像の理解と操作テクニックの修得を目的としている。
目次
入門編―ゴールから始めよう(螺旋階段を組みとVectorWorksが全部わかる―プラグインオブジェクト;煉瓦を積むとVectorWorksの3次元がわかる―柱状体;名刺をつくるとVectorWorksの2次元がわかる―面図形 ほか)
応用編―試験に出る操作(角で立つサイコロ―回転メニューと回転ツール;サイコロを積む―シンボル;斜面に並ぶサイコロ―作業平面 ほか)
極意編―実務で差をつけよう(ネットワークで設計する―ファイル共有;2次元と3次元で設計する―ハイブリッド;3次元で製図する―投影法 ほか)
著者等紹介
青山哲夫[アオヤマテツオ]
1951年北海道小樽市生まれ、岩見沢市在住。一級建築士。建築設計事務所主宰。北海道東海大学、北海学園大学、北海道浅井学園大学にて非常勤講師。Macintosh PulsからのAppleユーザー。MiniCad+からのVectorWorksユーザー。VectorWorksClub北海道を主宰。設計用素材集OCARINAを開発
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