路上の瞳―ブラジルの子どもたちと暮らした400日

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路上の瞳―ブラジルの子どもたちと暮らした400日

  • 木村 ゆり【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 現代企画室(1999/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 334p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773899146
  • NDC分類 296.2
  • Cコード C0036

出版社内容情報

栄華をきわめる大都市の中心部で路上をねぐらとして生きる子どもたち。その子どもたちとの関わり合いを求めてブラジルに渡った著者は、あるNGO(非政府団体)に参加し、子どもたちに寄り添う日々を重ねるにつれて、信頼と愛情をもって迎えられるに至った。

その四〇〇日のあいだに育まれた友情を絆に、路上の
子どもたちの劇団は来日し、各地で公演を行なった。

自由で、シンプルな生き方を求める現代女性の、しな
やかだが、強靭で、地に足のついた、異文化との接し
方。

内容説明

栄華をきわめる大都市の中心部で路上をねぐらとして生きる子どもたちやスラムの子どもたち。そんな子どもたちとの関わり合いを求めてブラジルに渡った著者は、現地のNGO(非政府団体)に参加し、子どもたちに寄り添う日々を重ねるにつれて、信頼と愛情をもって迎えられるに至った。その400日のあいだに育まれた友情を絆に、スラムの子どもたちの劇団は来日し、各地で公演を行なった。自由で、シンプルな生き方を求める現代女性の、しなやかだが、強靱で、地に足のついた、異文化との接し方。

目次

1 サンパウロ
2 旅で―リオ・レシフェ・サルヴァドール
3 サンパウロふたたび
4 ファヴェーラの子ども達
5 人々とともに