美術館からの逃走―現代「美術」は風景にからみつき

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美術館からの逃走―現代「美術」は風景にからみつき

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784773895100
  • NDC分類 702.06
  • Cコード C0070

出版社内容情報

1980年代からはじまった美術館建設ブーム。だが、皮肉なことにちょうどその頃から美術は猛烈なスピードで美術館といういれものから遠ざかりはじめた。

内容説明

脱構築のアートとはなにか。現代美術の最前線を探る。80年代以降、日本では美術館の建築ブームがつづいている。しかし、皮肉にもちょうどその頃から、美術は猛烈なスピードでギャラリーから遠ざかっていった。美術も空間も、どこまでも限りなくアウトラインを喪失させていく。それは、建築によって象徴された知の体系からの逃走である。

目次

美術館よ、さようなら―建築と美術の狭間で
路上の誘惑―転写されたバリケード
土砂崩れの詩学―ランド・アートの系譜
解体への助走―場(トポス)をめぐる突然変異
建築を彫刻する―反建築家ゴードン・マッタ=クラークの場合
書割りになった町並み―ファサードにかぶさる非建築的言語
不法占拠された都市景観(タウンスケープ)―川俣正とメディオ・コスモス
よみがえる廃棄空間―上棟式の逆転写〔ほか〕