内容説明
西欧・東欧・ロシアから南北アメリカ・東アジア・日本まで、中原佑介が手がけた珠玉の作家論。ブランクーシ、マレーヴィチ、ピカソ、タトリン、ソニア・ドローネー、リベラ、デュシャン、粟津潔、草間彌生、朴栖甫、クリスト、李禹煥、高松次郎、河口龍夫ほか、20世紀を代表する作家たちを論じた76本の論考を収録。
目次
第一章 西欧の作家
第二章 東欧・ロシアの作家
第三章 南北アメリカの作家
第四章 東アジアの作家
第五章 日本の作家1 雑誌等に発表した文章
第六章 日本の作家2 展覧会カタログ・作品集等に発表した文章
著者等紹介
中原佑介[ナカハラユウスケ]
1931年8月22日、兵庫県神戸市に生まれる。神戸市立成徳国民学校、兵庫県立神戸第一中学校を経て、1948年、旧制第三高等学校理科に入学。学制改革に伴い、翌年京都大学(新制)理学部に入学する。1953年同物理学科を卒業、同大学院理学研究科に進学し、湯川秀樹研究室で理論物理学を専攻した。1955年、修士論文と並行して書いた「創造のための批評」が、美術出版社主催第二回美術評論募集第一席に入選したのを機に美術批評の道に進む。数多くの展覧会の企画に携わり国際的に活躍。2000年からは、越後妻有アートトリエンナーレのアートアドバイザーを務めた。京都精華大学学長、水戸芸術館美術部門芸術総監督、兵庫県立美術館長、美術評論家連盟会長などを歴任。2011年3月3日、79歳で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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