幸せのきっぷ―Kiss & Goodbye

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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 19X19cm
  • 商品コード 9784773815115
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0771

内容説明

ひとりぼっちになった少年は犬のプリンとともに列車に乗って旅に出る。思い出の詰まったトランクを抱えて―。里山の四季を織り込みながら彩り豊かに描く、癒しと再生の物語。JR飯山線アートプロジェクトから生まれた作品。少年の目線で物語は展開し、環境や人間、生命といった、ジミーの全作品を貫くテーマが織り込まれている。

著者等紹介

ジミー[ジミー]
幾米。ジミー・リャオ。1958年生まれ。台北在住の絵本作家。白血病を患ったことがきっかけとなり、1998年より絵本の創作を始める。1999年刊行の『君のいる場所』がベストセラーとなり、台湾で大人の絵本ブームを巻き起こし、ワーナー・ブラザーズより金城武主演で映画化された。これまでに50を超える作品を発表し、世界15ヵ国以上で翻訳出版されている。作品の多くはミュージカルやテレビドラマ、映画になり、『ほほえむ魚』は第56回ベルリン国際映画祭で短編映画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hideto-S@仮想書店 月舟書房

94
愛犬と列車の旅をする男の子。遠くに住むおじいちゃんに会いに行くようだ。窓の外には素晴らしい景色が広がる。でも男の子は自分と対話するのに忙しく、景色を眺める余裕はない。読み進めていくと、とても悲しい出来事があった事が分かってくる。トンネルに入ると、外の風景が怖い夢のように変わる。列車の中も。これは夢? それとも男の子の心の風景を映し出しているのか。ママの言葉を思い出す。「だれもいない列車に乗る幸運に出会ったら、奇跡が起こるのよ」。新潟県十日町市、津南町で開かれた『大地の芸術祭』参加作品。2015年7月初版。2016/01/25

たまきら

40
長い長い電車の旅。少年のおともは犬とかばん。燃える家や富士山、原発を思わせる煙突が車窓から覗くどこか怖い冒頭が終わると、世界は徐々に不思議な優しさや無秩序な美しさを帯び始めます。別れと再生のイメージでしょうか。どこか恐ろしいのに、淡々とした不思議な余韻の絵本でした。越後妻有のアートプロジェクトからうまれた作品なようです。読み友さんの感想を読んで。2023/08/11

ヒラP@ehon.gohon

30
JR東日本飯山線をモチーフにした作品だそうです。 東日本大震災で親を亡くした子どものことを考えつつ描いた作品だそうです。 様々な画家へのオマージュを連想させながら、90ページを超える長旅はとてもスピリチュアルです。 両親との思い出を呼び起こしながら、愛犬とふたりだけの長旅に、様々な風景が浮かび上がります。 幾度も被災と部分運行を繰り返してきた飯山線だけに、祖父の家に辿り着くまでの長旅に切実ささえ感じられます。 気がつけば、両親との思い出を詰めこんだトランクを列車に残したまま下車してしまった少年です。 2023/07/03

ゆきおんな

28
とっても綺麗な絵本です。文がなかったら、あぁきれいだなで終わってしまったかもしれないです。絵に込められた【ぼく】の心の動きが切なかった。読み終わって改めて表紙を見たときに、犬の【プリン】としっかりつないだ手に胸が締め付けられました。【ぼく】の決意を強く温かく見守っていきたいと思います。2015/08/06

エル・トポ

16
犬のプリンと、誰もいない列車に乗っておじいちゃんの家まで旅する「ぼく」。自分が子どもだという事を少しずつ忘れてしまっていた。「誰もいない列車に乗る幸運に出会ったら、奇跡が起こるのよ」。トランクに詰めたのは本、おもちゃ、自転車、ママの大好きだったピアノ。車窓から見えるのは燃える家、悲しそうなキリン、目の見えない2羽のフクロウ、心配そうなゾウ。いずれも「かならず大人になるんだぞ」と僕にささやきかける。おそらくは両親を亡くした「ぼく」が、今は子どもである事を受け入れながら大人になっていこうとする道のり。明るい絵2022/08/28

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