カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩

個数:

カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ A5判/ページ数 420p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784773810066
  • NDC分類 316.848
  • Cコード C0036

内容説明

1994年、南アフリカ史上最初の普通選挙が実施され、その年のうちに、1960年から1993年までに起きた重大な人権侵害の全体像を明らかにするために「真実和解委員会」を創設する法案が起草された。委員会に課された任務は、真実を探り出して公表することと、このような悲惨な出来事が再び起きることを防ぐことだった。1996年から2年以上のあいだ、南アフリカの人々は毎日のように、目を背けたくなる自分たちの過去と直面することになった。アンキー・クロッホはラジオジャーナリストとして、犠牲者と加害者双方の証言を取材して「真実和解委員会」のすべてを報じた。痛切で心かき乱す言葉に満ちた本書によって、はじめて民衆の声が南アフリカの歴史となった。

目次

委員会ができるまで(わが同胞は決して嘆き悲しまなかった;われわれほど分け隔てられた者はいない)
初めての公聴会(より細分化され、広がっていく悲嘆の度合;裏切り話はいつでも作り変えられるに違いない;加害者たちの話の響き;濡れ袋とその他の幻想;二人の女性―それを異なった言葉づかいで聞いてみよう;罪はおのれの全責任とともに揺れ動く)
政治(政治に関する記録は、みずからをねじ曲げる;和解―二つの悪のうちのましな方;恩赦―亡霊を伴った道ゆき;政党の意見表明が定まる)
反応の数々(各地で血の雨が降る;心の深手に触れた手紙;われわれすべてに行き渡る―ツツからママセラまで;真実は女性である;そのとき大いなる心が張り裂ける)
緊張緩和(羊飼いと私自身の原風景;あやまちの悲劇;母が国民と向き合う;悲しみと慈愛に満ちた最愛の国)

著者等紹介

クロッホ,アンキー[クロッホ,アンキー][Krog,Antjie]
1952年、南アフリカ共和国旧オレンジ自由州のクローンスタットに生まれる。これまで、主にアフリカーンス語で数多くの詩集、戯曲、小説などを発表。そのうちいくつかの作品は、ヨーロッパの諸言語に翻訳されて国際的な文学賞を受賞している。報道記者としては、アンキー・サミュエルの名前で活動。真実和解委員会に関する報道に対して、著者と著者が率いた南アフリカ放送協会のラジオチームは、優れたジャーナリズムに与えられるプリングル賞を受賞。また著者個人として、海外紙に連載した同委員会に関する記事に対して、外国特派員協会賞を受賞した

山下渉登[ヤマシタショウト]
1951年。金沢大卒。フリー編集者をへて、小説の執筆、捕鯨史研究にたずさわる。著書:『青の暦1970』(北冬舎、2000年、泉鏡花記念金沢市民文学賞受賞)など

峯陽一[ミネヨウイチ]
1961年生。アフリカ地域研究、開発経済学を専攻する。現在、同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メルセ・ひすい

2
13-119 赤51『私の頭蓋骨の国』★アパルトヘイトは人類への罪 T.R.C「真実和解委員会」 『菊と刀』 「抑圧者にはどんな責任の取り方があるのか」。南ア・ノーベル賞文、ゴーディマ曰く…「驚くべき途方もないルポだ」クロッホは「冷静に物語るべきルールをことごとく破壊している」 そう、「真実和解委員会」は南アのすべての国民の心に深く食い込んでいく<歴史の棘>だからだ! 人という凶暴な動物に埋め込まれたアリトアラユル種の殺人鬼DNA。。他の動物達は生きる糧としての殺ししか行使しない!。。…拝拝拝!2010/07/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/602789

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。