何をやってもとれなかった体脂肪がとれる!!―寝ながらできるEMS運動法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 152p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773704884
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C0047

内容説明

EMSは運動法の一種で、体を運動させ、脂肪を燃やし、筋肉を強くする方法です。自分でする運動ではなく、外からの電気刺激で筋肉を動かす方法です。魔法ではなく、近代科学の理論による画期的ダイエット法です。

目次

EMS(ELECTRICAL MUSCLE STIMULATION)とは?
このEMS運動法について、いろいろな疑問や質問が湧いてきます
どんな効果が出てくるのか?それは本当か?
効果を出すのに相当の努力や時間が必要ではないか?
自発的運動とEMS運動との差はどこにあるのか?
自発的運動でなかなか取れない脂肪がEMS運動でなぜそんなに簡単にとれるのか?
低周波治療器とは何処が違うか?
器械の操作は難しくないか?
電気を身体に流すと副作用が出ないか?
どういう人が、このEMS運動法をやったら良いか?〔ほか〕

著者等紹介

吉岡利忠[ヨシオカトシタダ]
青森県弘前市出身。1962年青森県立弘前高等学校卒業、’68年東京慈恵会医科大学卒業。’76年東海大学医学部助教授、’87年ペンシルバニア大学医学部助教授、’88年聖マリアンナ医科大学教授、’97年神奈川県体育協会スポーツ医学委員会委員長、第43回日本宇宙航空環境医学会総会会長、’98年第53回日本体力医学会大会会長、’99年青森県立保健大学副学長、聖マリアンナ医科大学客員教授。これまでに、慈恵医大の名取礼二、酒井敏夫、ペン大のA.P.Somlyo、東海大の中野昭一に師事し、筋肉生理学、体力医学、宇宙医学などの研究に従事し現在に至る

千賀富士敏[センガフジトシ]
日本電子治療学会・沖縄リハビリテーション福祉学院・島根リハビリテーション学院講師。主な著書に「物理療法―理論と実際」「電流療法概論」がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品