目次
第1部 いろいろな世界地図―世界地図の中の主な国ぐにを覚えてしまおう
第2部 大きな国と小さな国―王国と共和国
第3部 連邦国家―その成立と分裂
第4部 世界の国ぐにで使っている言語と国名
著者等紹介
板倉聖宣[イタクラキヨノブ]
1930年東京都下谷(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会の機関誌『科学と方法』を創刊し、科学の方法論を研究。科学と常識と迷信などについて研究を発表する。1958年物理学史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所に勤務。1963年仮説実験授業を提唱する。1983年月刊『たのしい授業』(仮説社)創刊、編集代表。1995年国立教育研究所を定年退職し、(私立)板倉研究室を設立。サイエンスシアターなど科学の普及・研究を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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gecko
4
小中学校での授業を念頭においた、地理の〈授業書風読み物〉。2014年発行(第5版)で情報が古い部分もあるが、シンプルな紙面でさらりと読める。個人的には、国の名称と政体について整理できたのがよかった。〈世襲の王の支配する国〉王国と〈王に相当する元首を選挙で選ぶ国〉共和国。〈民族の支配者〉国王と〈それらの国王の上に立つ多民族の支配者〉皇帝、その〈皇帝の支配する国〉帝国(現在は存在しない)。連邦制、正式名称に「社会主義/人民」を含む国ぐになど。中学高校の地理分野を概観する必要があって、図書館で借りた本の一冊。2020/07/06