内容説明
サイフォンの液体はなぜ動く?なぜこれほど長い間、間違った考え“大気圧原因説”が訂正されずに広まっていったのか…その謎ときと新しい教育プラン=授業書。
目次
1部 サイフォンの科学史(サイフォンとの出会い;サイフォンは大気圧によって動くか?―大気圧説VS大気圧否定説;大気圧説はどのように広まったか?―間違いの科学史;大気圧説の起源をさぐる―仮説と実験;“鎖モデル”の有効性―科学は「大いなる空想」にはじまる;“水分子の鎖”を垂らす方法―科学と技術の関係)
2部 授業書“水分子の鎖”とサイフォン(水はどっちから出る?;教訓茶わんのしくみ;“水分子の鎖”を垂らす方法)
実験的“科学史・科学教育”研究の提唱―あとがきにかえて
著者等紹介
宮地祐司[ミヤチユウジ]
NPO法人楽知ん研究所代表理事。仮説実験授業研究会会員。現在、私立東海高等学校(愛知)に理科教師として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 文芸 (2025年5月号)



