内容説明
そこまでやるの!?抱腹絶倒・科学の実験出前屋の物語。
目次
第1章 お楽しみ科学実験出前屋の日々(お楽しみ科学実験出前屋を始めました;心はおどる自由研究―泥団子から家庭用フーコー振り子まで;寿大学で科学講座―科学を楽しむのに年齢は関係なかった! ほか)
第2章 世界初の試み?!科学で町おこし(科学で町おこし―やめられない止まらない・その夢と具体化;サイエンスフェスティバル―朝から晩まで遊ぶことしか考えない日;気分はすっかりイスラエル―お風呂で死海の実験を楽しみました ほか)
第3章 アブナイ少年の発見伝(私のおもちゃ箱;動物実験と探求の日々;実験の甘い香り・現実の苦い味 ほか)
著者等紹介
萠出浩[モダシヒロシ]
1960年、青森県東北町に生まれる。1986年、歯科技工士となる。1987年、仮説実験授業に出会う。それ以来、科学の楽しさに夢中になり、いろんな場所へ出かけては楽しい科学の実験やものづくりなどを始める。1988年、仮説実験授業をやりたくて学校の先生になろうと玉川大学通信教育部に入学。その後、教員採用試験を3度受けるが、落ち続ける。1994年、歯科技工士をやめて、お楽しみ科学実験出前屋に専念する
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