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こんにちは。今日の授業は韓国語です。
大学はどこにありますか。
私はサンドウィッチを食べます。
今日はちょっと忙しいです。
特に水冷麺が本当においしいです。
いらっしゃいませ。何をお探しですか。
家族は日本にいらっしゃらないんですか。
午後に心理学の授業しかありません。
去年の2月にソウルから来ました。
2時半ごろにまた来ます。
これは私のじゃなくて、お姉さんのものです。
今、論文を整理しているんです。
人によって違います。
そうだね、そうしよう。ぼくもお腹がすいたよ。
肩も石のように固くなりました。
私もラーメンが大好きです。
まるで韓国人と話しているみたいです。
達成感もありましたし解放感も感じたんですよ。
著者等紹介
五十嵐孔一[イカラシコウイチ]
東京外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業。同大学大学院修士課程修了。韓国ソウル大学校大学院国語国文学科博士課程修了。文学博士。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授。朝鮮語研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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