「免疫細胞BAK療法」によるがん治療のパラダイム・シフト―もうがんは怖くない〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 51p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773378948
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

現代がん治療のまやかしを指摘し、パラダイム・シフトを提唱、がん治療の革命を起こす!がん患者・医療関係者必読の書。

目次

第1章 がん治療のまやかし(がん遺伝子のまやかし;腫瘍マーカーのまやかし;抗がん剤のまやかし;臨床治験・二重盲検法のまやかし;免疫細胞CTL療法のまやかし)
第2章 がん治療のパラダイム・シフト(免疫細胞BAK療法とは;「がんを治そう」から「がんと共生しよう」に;「西洋毒物医学」から「科学的統合医学」に;「分化精製CD8陽性細胞」から「統合多機能CD56陽性細胞」に;患者さんの心・QOLを大切に)

著者等紹介

海老名卓三郎[エビナタクサブロウ]
昭和16年仙台市生まれ。昭和41年東北大学医学部卒業、医師免許取得。昭和46年東北大学大学院修了、医学博士。昭和46年~48年アメリカ合衆国ペンシルバニア大学ウイスター研究所留学。昭和55年東北大学医学部細菌学講座助教授。平成5年宮城県立がんセンター研究所免疫学部長。平成18年東北福祉大学健康科学部教授、仙微研クリニック院長。平成19年財団法人仙台微生物研究所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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