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くじら幕―葬儀屋さんが見たもの

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  • サイズ B6判/ページ数 168p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784773376296
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0095

内容説明

葬儀を真の「癒しのプロセス」とするために伝えたい。おくる哀しみ・おくられる幸せ―まさに葬儀は人生の縮図。現役最前線の葬儀屋が語る、その内幕。

目次

第1章 葬儀屋は見た!
第2章 私はこうして葬儀屋になった
第3章 葬儀屋と病院の微妙な関係
第4章 葬儀屋と警察の切っても切れない関係
第5章 葬儀屋と寺の言うに言えない関係
終章 父の死。そして喪主として

著者等紹介

木塚たかし[キズカタカシ]
葬祭プロデューサー。1967年生まれ。10年前にホテルマンから葬祭業に転職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shintaro Kawakami

1
葬儀社で働くひとの葬儀にまつわるエピソード。映画「お葬式」、「おくりびと」と重なる部分、描かれなかった部分があります。2014/01/28

びーる

0
疲れてあまり頭を使わずに読める本を、と思い、手に取った図書館本。人が死ぬのと身内が死ぬのは別物。故人の諸々の手続きを考えると頭が痛い。ウチの親ももうそろそろなんだよな…2020/07/12

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