目次
ハンガリー・人とその宗教
ソ連邦における宗教と平和の問題
モスクワ生活の思い出
ハンガリーの夏と教育
キエフ見たまま、聞いたまま
回想のモスクワ―クリスマスのことなど
モスクワ、ザゴールスク ロシア正教会を訪ねて
陽光のトビリシ（グルジア共和国）を訪ねて
陽光のトビリシと古都ムツヘタの教会
太陽と石の国、アルメニアを訪れて
著者等紹介
二見淑子［フタミヨシコ］
１９８０～８１年ハンガリー（リスト・フェレンツ音楽アカデミー）、ロシア（＝当時は旧ソ連邦モスクワ、音楽教育大学）、ウクライナ（＝当時は旧ソ連邦キエフ、キエフ高等音楽院）に留学、民族音楽と音楽教育を研修。１９８３～９１年松蔭女子学院大学キリスト教文化研究所客員研究員。同大学学術研究会会員。１９８６年秋グルジア、アルメニアの各高等音楽院にて民族音楽、聖歌を研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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