目次
1 私の文明宇宙ワールド入口(言葉の不自由人として;科学・学問の物語性;科学・学問の虚言性;他山の石の物語)
2 栗本経済人類学の核心(新人のビッグバン的文明宇宙;内知のナチュラル状態;氷河文明期・序幕の序として;共存牧場づくりとしての森林火災;(再確認)全方位型思考回路
例題4.水陸併用進化の方向)
3 二元世界以前の点・線・面(「言葉・文字=物体」の等号問題;ピュタゴラスの時代背景;知の営みの現在時点)
4 新人5万年の家族誌の中で(後氷河文明期・大舞台の開幕;青き狼の子孫・鉄木真;民族拡散・移動の波動エネルギー;新世界としての古代日本列島)
5 日本文明の閉鎖回路