目次
1 次第に考えてきたこと(身に余る七役の光栄;子どもたちを見守り育てる上で;流行と退行 ほか)
2 学校だよりにのせたこと
3 PTAの皆様へ―広報などより(地域に開かれた学校を目ざして;開校十周年の自覚;卒業生にむけて ほか)
4 朝会・式などで話したこと
5 社会を見つめて(二つの世界;芙蓉;愛語の時を刻む ほか)
著者等紹介
内田美智子[ウチダミチコ]
昭和8年埼玉県所沢生まれ。幼小・中高期公職の父転任に伴い数回転居転校。昭和27年県立川越女子高校卒業。同年より川越市内公立小学校21年間、富士見市内1校9年、入間郡三芳町内小学校教頭8年、校長4年勤務。上福岡市教育相談員4年、三芳町社会教育指導員3年を経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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