内容説明
「源氏」の読みと王朝物。命の煌めきを言葉の美の世界に移した人々と、時代との関係性の中に物語の地平が拡がる。
目次
1 源氏物語「ゆかり草」(『或る王朝』―静心なく浮きたる舟)
2 源氏物語「草々」(「色種と言種」の六条院―「さき草」の表現を通して;「まどゐ」の三文字と末摘花―失われた原郷として;光源氏の引歌―その一面)
「源氏」の読みと王朝物。命の煌めきを言葉の美の世界に移した人々と、時代との関係性の中に物語の地平が拡がる。
1 源氏物語「ゆかり草」(『或る王朝』―静心なく浮きたる舟)
2 源氏物語「草々」(「色種と言種」の六条院―「さき草」の表現を通して;「まどゐ」の三文字と末摘花―失われた原郷として;光源氏の引歌―その一面)