内容説明
豊富な実験・調査を手がかりに論じる絵本の挿絵の役割。比較研究によって、幼児・児童・大学生を被験者にして、それぞれのテーマにアプローチ。
目次
第1章 絵本の挿絵の役割に関する発達・教育心理学的接近の意義
第2章 挿絵の有無、具体と抽象の比較
第3章 彩色に関しての比較
第4章 文章に関しての比較
第5章 登場人物に関しての比較
第6章 教示に関しての比較
第7章 呈示様式に関しての比較
第8章 視点に関しての比較
第9章 構えに関しての比較
豊富な実験・調査を手がかりに論じる絵本の挿絵の役割。比較研究によって、幼児・児童・大学生を被験者にして、それぞれのテーマにアプローチ。
第1章 絵本の挿絵の役割に関する発達・教育心理学的接近の意義
第2章 挿絵の有無、具体と抽象の比較
第3章 彩色に関しての比較
第4章 文章に関しての比較
第5章 登場人物に関しての比較
第6章 教示に関しての比較
第7章 呈示様式に関しての比較
第8章 視点に関しての比較
第9章 構えに関しての比較