内容説明
「銃の基礎知識」から「日本で銃を撃つ方法」まで分かりやすく解説。全男子に捧げるGUNのバイブル。
目次
第1章 基礎知識編
第2章 ハンドガン編
第3章 ライフル編
第4章 サブマシンガン編
第5章 マシンガン編
第6章 スナイパーライフル編
第7章 ショットガン編
第8章 弾薬編
第9章 日本で撃てるリアルガン編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キートン
2
どちらかといえば、こちらは銃の歴史等を含めた雑学的な知識が掲載されている印象。 著者自身の射撃レポートも載っており銃に関する知識を得ることのできる1冊。2018/01/15
えふのらん
0
銃概論。拳銃から機関銃、対戦車銃に至るまで開発経緯、関連エピソードを交えながら紹介。スペック説明からはじまる他誌とは違い、あくまで歴史的背景や逸話から話にはいってくれるので門外漢にとっては非常に面白わかりやすい。ただ、誤植が多いらしいので知識を利用するにあたってはどこかで保管する必要があるそうな。2013/12/11
高速神戸隊員
0
武器好きな私にとって大きな知識を得た書物です
獣狼ZAKI
0
漫画のキャラが持つ武器の参考に購入。 本物の銃は最初のカラーだけで後はほぼイラストで埋め尽くされている。 テザートイーグルやザウアー系の資料として買ってみたものの既に持っているモデルガンの方がよっぽど参考になったよ…。 色んな銃の種類を見れてよかったので資料としても参考できます。2010/02/15
フィロト・シプレ
0
銃の能力、パーツや仕組み、実際に撃った感覚、あまり銃をいじらない人には新鮮な話です。一番記憶に残ったのはマシンガンを撃ちすぎると銃身が焼けただれて使い物にならなくなるってところ。銃をよく知らない自分にとってかなりの資料になりました。2011/04/09
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