大島薫対談集 贅沢なカラダ―好きなものを着て好きな人を好きになった7人の賢者にボクが聞きたいこと

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

大島薫対談集 贅沢なカラダ―好きなものを着て好きな人を好きになった7人の賢者にボクが聞きたいこと

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784773089097
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0076

出版社内容情報

Twitterフォロワー数24万人超を誇るカリスマ女装男子「大島薫」が、愛や性・LGBT・SNSなどの気になるテーマについて、さまざまな業界の著名人と語り尽くした珠玉の対談集!

しみけん×大島薫
男のカラダは快楽無限大

二村ヒトシ×大島薫
すべての快楽は社会の外にある

はあちゅう×大島薫
私たちは好きなことをしているだけ

サムソン高橋×大島薫
ゲイがハッテンする理由

熊田プウ助×大島薫
らしくない、いちゲイの恋愛事情

安冨歩×大島薫
女性装と差別と、LGBT

幼なじみ・八木×大島薫
青木と、大島薫と。

大島薫[オオシマカオル]
著・文・その他

目次

しみけん×大島薫―男のカラダは快楽無限大
二村ヒトシ×大島薫―すべての快感は社会の外にある
はあちゅう×大島薫―私たちは好きなことをしているだけ
サムソン高橋×大島薫―ゲイがハッテンする理由
熊田プウ助×大島薫―らしくない、いちゲイの恋愛事情
安冨歩×大島薫―女性装と差別と、LGBT
幼なじみ・八木×大島薫―青木と、大島薫と。

著者等紹介

大島薫[オオシマカオル]
1986年6月7日生まれ、ブラジル出身。ゲイビデオモデルを経てセクシー女優に転身し、2016年に業界引退。現在はマルチタレント・作家・執筆やイベント主催&出演など多岐に渡り活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホッパー

44
知らない世界の話ばかりで、読めてよかった。自分が何も分かっていないことに気付ける。2024/03/16

ナツ

2
大島薫という人の考え方がよく伝わってくる対談集。2024/07/10

bfish

2
本当にいろいろな人がいてみんなちゃんと生きているんだなと思う。みな自分の性差などで言葉に出来ないほど苦しんできたはずなのに、この本で対談している方たちはその過程を突き抜けた人ばかりで、人生を達観しているのかどことなく楽しそうだ。悩んでいる人たちの光明となってくれるといいね。2023/08/30

Miki Shimizu

2
世の中にはいろんな人がいる。楽やからカテゴライズしちゃいがちやけど、意味ないよねー。枠にはめるな!!って思う。2019/04/28

ひつまぶし

0
自然体というのは半分は意識的に作り上げないといけないものだから、その輪郭をセクシュアリティを軸に探る試みが対談の形で表現されている。しかし、セクシュアリティについて議論しているわけではない。世間ではキワモノ視されているものを聞き手が自然体で受け止め、読み解く過程を形にしたかった。つまり、対談の形を借りて自分を演じたかったのだろう。序文の文章もそういうことだし、最後に個人的な友人が出てくるのもそうだ。こんな作品で食えれば本人はいいだろうけど、同じやり方はいずれ飽きられる。だから別段、面白い本ではなかった。2022/12/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13288202
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。