出版社内容情報
「君を選んだのは一番都合のいい相手だったからだ」
ミラベルは魔力のない「無能」に生まれたせいで家族から虐げられていた。
しかも冷酷非道と噂の男爵・イリアスとの婚約を勝手に決められてしまった。
男爵家でも、きっと家族と同じように冷遇されるのだろうと覚悟していた。
けれど使用人たちはミラベルを好いてくれ、
穏やかな日々を過ごすうちに本来の自分を取り戻していき……。
ある夜ミラベルの手料理をきっかけにイリアスからは不器用な愛情を向けられるように。
しかし実は国を揺るがすほどの能力をミラベルが持っていたと判明すると──!?
クールな溺愛男爵と「無能」令嬢の不器用ラブロマンス
内容説明
「君を選んだのは一番都合のいい相手だったからだ」魔力のない「無能」に生まれたせいで、家族から虐げられていたミラベル。しかも冷酷非道と噂の男爵・イリアスとの婚約を勝手に決められてしまった。男爵家でも、きっと家族と同じように冷遇されるだろう…。そう覚悟していたけれど使用人たちはミラベルを好いてくれ、穏やかな日々を過ごすうちに本来の自分を取り戻していく。ある夜ミラベルの手料理をきっかけに、イリアスからは不器用な愛情を向けられるように。しかし実は国を揺るがすほどの能力をミラベルが持っていたと判明すると―!?クールな溺愛男爵と「無能」令嬢の不器用ラブロマンス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さとうはるみ
9
後半の幸せを際立たせるための前半のひどい実家なのだろう。ラクして稼ぎたい・いい思いをしたいという思いでいっぱいの実家。ゆえにその観点で自分の娘や姉ですら見てしまう。役に立つの?と。主人公とは逆に不幸が際立っていく実家。こんな実家にいなくてもとは思うが、居たから興味関心を引けた。平和に暮らせると言うだけで幸せだと心から言えるからこそ旦那さんが惹かれる。 何も求めず、自分のためにいろいろとしてくれる所が安らぎと癒しになったんだろう。旦那さんはおかげで過労死フラグを折ることに成功する。2025/08/09
蒼
1
kindle2023/02/17




