目次
正しいボギーの打ち方
不思議なゴルファーの物語
嵐の中の一騎打ち
朝から晩まで、睨めっこ
いまわの際の愛しきゴルフ
ボーイズ・ビー・アンビシャス
白鳥は悲しからずや
緊張の生あくび
１９世紀のナイター・ゴルフ
ゴルフクラブで、「フィッシュ・オン！」〔ほか〕
著者等紹介
夏坂健［ナツサカケン］
１９３４年（昭和９）神奈川県横浜市生まれ。翻訳家・作家。２０００年１月１９日、惜しまれつつ亡くなった（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ヘタ
1
「普通14ヵ月のゴルファーといえばカラ振りしないことで精一杯、ダフリ、トップにスリーパットは当たり前」。ちょっと安心しましたです。「バードンのスウィングは、叩く力よりクラブを引く力のほうが強いんだ。叩きっ放しでは駄目、叩く力と同じだけ左でも引っ張る」。キャストしちゃ駄目ですね。叩くだけすもん。「（mj註:モンターギュは）とにかく教え上手、5番アイアンのハーフショットでコントロールが身につくまで練習させる。」むこう3ヶ月、ハーフショットを練習しよう。2015/07/10
