目次
第1章 宮里流「基本」のおさらい(飛ばしたいからといってグリップエンドぎりぎりに握っていては飛びません;藍のようなゆっくりテークバックがアマチュアには合う ほか)
第2章 最大飛距離を引き出そう(球を芯でとらえ、遠くに飛ばすには窮屈なアドレスがいい;まぁるく、フラットに振れば飛距離はもっと伸びます ほか)
第3章 ショートゲームの精度を高めるには(10ヤードのアプローチで「チャックリ」するのはバックスウィングが原因;ミスが少なくてやさしい転がしアプローチはアマチュアにおすすめ ほか)
第4章 「静筋」をはたらかせた練習法(インパクトの「音」と打球の放物線をチェックしましょう;効率のいい練習はショートゲームの割合を5割以上にすること ほか)
著者等紹介
宮里優[ミヤザトマサル]
1946年(昭和21)沖縄県国頭郡東村生まれ。県職員、東村教育委員会勤務のかたわら29歳でゴルフを始め、独学でスウィング理論を構築。82・84年に大京オープン出場。40歳を過ぎティーチングプロに転向、子供の聖志・優作・藍をプロゴルファーに育て上げた。現在、名護市の大北ゴルフ練習場を拠点にレッスン活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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