下山事件前後

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  • サイズ B6判/ページ数 234p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784772703925
  • NDC分類 366.628
  • Cコード C0036

内容説明

1949年の空白、未だ埋らず。戦後史を改めて読み直す。下山事件・三鷹事件と国鉄労働運動について。

目次

第1部 国鉄防衛闘争(迫りくる首切りの嵐;失意の琴平大会;国電ストと「人民電車」;熱海中央委員会)
第2部 謀略の渦まく中で(下山事件前後;下山総裁の死;敗退)
エピローグ 分裂を避けすべてを統一へ
附記 三鷹事件の特別弁護人としての弁論要旨

著者等紹介

鈴木市蔵[スズキイチゾウ]
1910年神奈川県真鶴町に生まれる。1929年真鶴町の「築港」工事に従事し、朝鮮人労働者とともに「全協」日本土建豆柏築委員会を結成する。1930年プロレタリア科学同盟関東16支部責任者となる。1935年国鉄労働者となり、品川検車区に勤務。1936年運転高等科終了。品川客貨車区の指導助役となる。1946年品川客貨車区労働組合結成を主導して組合長に就任。1947年「2・1ゼネスト」に中央闘争副委員長として指導に当たる。1949年国労琴平大会にて国労副委員長となる。定員法により国鉄を解雇。1950年臨時中央指導部員。1955年労働組合部長、幹部会委員。1962年参議院議員。1964年日本共産党名による「4・8声明」(ストライキ反対)の声明に反対の態度を表明。部分核実験停止条約の批准をめぐり、同法案を支持して日本共産党から除名、志賀義雄氏らと「日本のこえ」を結成。現在、「徳田球一記念の会」代表理事、「大泉学園囲碁友の会」会長
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