女性に選ばれる会社の新・健康経営―職場改革は生理・PMSケアから始めよう

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女性に選ばれる会社の新・健康経営―職場改革は生理・PMSケアから始めよう

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784772662925
  • NDC分類 336.48
  • Cコード C0034

出版社内容情報

女性の「見えない不調(生理・PMS[月経前症候群])」は経営リスク!
働きにくさを放置すれば、生産性も人材も失う時代です。
そんな組織に未来はありません。

生理・PMSなどによる労働損失は年4900億円!

ーーー
生理・PMSのつらさに無関心な職場では、
女性は定着せず、育たず、活躍することも簡単ではありません。

本書では、女性の働きにくさを理解し、女性の体調に寄り添った職場をつくることで、
能力を発揮してもらい、組織も成長させる方法を豊富な事例とともに解説します。
ーーー

<もくじ>
序章 私が起業した理由 ─ 女性の体験を社会課題に変えるまで
第1章 なぜ今、女性への健康投資が求められているのか
第2章 生理・PMSから学ぶ、女性のからだと心
第3章 誰でもできる、生理にやさしい職場づくり
第4章 勉強会がつくる、生理に寄り添う社内文化
第5章 「社内制度の構築」で生理に寄り添う文化を定着させる
第6章 ピルとオンライン診療がもたらす新しい選択肢
第7章 生理を理解する企業が、日本を変えていく


【目次】

Prologue 私が起業した理由 ─ 女性の体験を社会課題に変えるまで
Chapter 1 なぜ今、女性への健康投資が求められているのか
Chapter 2 生理・PMSから学ぶ、女性の体と心
Chapter 3 誰でもできる、生理にやさしい職場づくり
Chapter 4 勉強会がつくる、生理に寄り添う社内文化
Chapter 5 「社内制度の構築」で生理に寄り添う文化を定着させる
Chapter 6 ピルとオンライン診療がもたらす新しい選択肢
Chapter 7 生理を理解する企業が、日本を変えていく

内容説明

生理・PMSのつらさに無関心な職場では、女性は定着せず、育たず、活躍することも簡単ではありません。本書では、女性の働きにくさを理解し、女性の体調に寄り添った職場をつくることで、能力を発揮してもらい、組織も成長させる方法を豊富な事例とともに解説します。

目次

prologue 私が起業した理由―女性の体験を社会課題に変えるまで
1 なぜ今、女性への健康投資が求められているのか
2 生理・PMSから学ぶ、女性の体と心
3 誰でもできる、生理にやさしい職場づくり
4 勉強会がつくる、生理に寄り添う社内文化
5 「社内制度の構築」で女性が活躍できる文化を定着させる
6 ピルとオンライン診療がもたらす新しい選択肢
7 生理を理解する企業が、日本を変えていく

著者等紹介

坂梨亜里咲[サカナシアリサ]
mederi株式会社 代表取締役。2012年に明治大学卒業後、ECコンサルティング会社にてマーケティング及びECオペレーションを担当。2014年より女性向けWebメディアのディレクター、COOを歴任し、2018年に同社代表取締役に就任。2019年に退任後、自らの長年にわたる不妊治療経験から「一人でも多くの女性が望むタイミングで妊娠・出産・キャリアが実現できる社会にしたい」と、同年mederi株式会社を創業。オンラインピル診療サービス「mederi Pill」、法人向け福利厚生サービス「mederi for biz」を展開。2025年にオンライン診療サービス「レバクリ」などを手がけるレバレジーズ株式会社に参画。2025年より女性活躍推進テクノロジー協議会を立ち上げ、企業向けの健康経営セミナーを定期的に開催するほか、政策提言、女性活躍推進に取り組む企業を表彰する「Woman’s Empowerment Award」の開催など、女性が働きやすい社会の実現に向けて、精力的に活動している

吉村泰典[ヨシムラヤスノリ]
産婦人科医/慶應義塾大学名誉教授。1975年、慶應義塾大学医学部卒業。米国ペンシルバニア病院、ジョンズホプキンス大学などを経て、1995年、慶應義塾大学医学部産婦人科教授。2014年、慶應義塾大学名誉教授に就任。2013~2020年、安倍内閣で内閣官房参与(少子化対策・子育て支援担当)を務める。臨床現場、医学教育の傍ら、日本産科婦人科学会理事長、日本生殖医学会理事長、日本産科婦人科内視鏡学会理事長など学会理事を歴任。2015年より福島県立医科大学副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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