「天才脳」は12歳までに育つ―右脳教育で“知の器”は無限大に!

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「天才脳」は12歳までに育つ―右脳教育で“知の器”は無限大に!

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  • サイズ 46判/ページ数 210p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784772662352
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「天才」とよばれる人に共通するのは、右脳が著しく発達している点。
右脳の処理速度は左脳の数十万倍といわれますが、なかなか自然に育つものではありません。
本書は沖縄県で35年間にわたって右脳教育を実践し、多くの難関校合格者を輩出した塾の経営者兼講師が、乳幼児期から取り組める右脳開発メソッドを公開します。

<もくじ>
第1章 「AI時代の子育て」はどうなる?
第2章 「天才脳」のスイッチは右脳にある
第3章 12 歳までに親ができるバックアップ
第4章 子どもをほめるツールをたくさん持っておこう
第5章 めきめき伸びる、天才脳に育つあそびと勉強法

内容説明

「天才」とよばれる人に共通するのは、右脳が著しく発達している点。右脳の処理速度は左脳の数十万倍といわれますが、なかなか自然に育つものではありません。本書では、沖縄県で35年間にわたって右脳教育を実践し、多くの難関大学合格者を輩出した塾の経営者兼講師が、乳幼児期から取り組める右脳開発メソッドを公開します。

目次

第1章 「AI時代の子育て」はどうなる?(親の子ども時代と、今の時代はまったく別もの;将来、AIに仕事を奪われるというのは本当? ほか)
第2章 「天才脳」のスイッチは右脳にある(驚き!右脳のすごい底力;子どもは親の“波動”を敏感に感じ取っている ほか)
第3章 12歳までに親ができるバックアップ(豊かな発想力は“いい情報”を与えることで育つ;イライラ、ニコニコの脳内ホルモンを意識する ほか)
第4章 子どもをほめるツールをたくさん持っておこう(お手伝いは幸せホルモンの宝庫;どうしたら子どもをせかさずに済む? ほか)
第5章 めきめき伸びる、天才脳に育つあそびと勉強法(乳幼児期(0~3歳)
幼児期(4~6歳) ほか)

著者等紹介

喜納康光[キナヤスミツ]
有限会社スキップヒューマンワーク代表取締役。1962年沖縄県北中城村生まれ。沖縄で四谷大塚や、東進などの教室を開校し、東大・早慶大等に進学させる一貫教育の塾を35年間経営。現在は胎教から大学受験、さらに社会人も含めた生涯教育をモットーに、以下の事業を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kanamiiiiin

0
具体的な遊び方が載ってて参考になる2024/01/20

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