内容説明
やりたいことは、全部やる。行きたい場所なら、どこでも行く。自らの手で幸せをつかみとるための“新しいライフスタイル”を提案。
目次
第1章 常識の枠を打ち破る「挑戦女子」という生き方(「出会いと挑戦」が人生を変える;やりたいことは人に伝えて引き寄せる ほか)
第2章 あなたの可能性を100パーセント広げる行動のルール(ピッとひらめいたらパッと行動「ピッパの法則」:「ピッパの法則」を磨くには何でも「イエス」と言ってみる ほか)
第3章 「挑戦女子」に生まれ変わる8つのレッスン(「言い切り型」の会話に変える;お金は「勉強」と「経験」に使う ほか)
第4章 リミッターを外して愛も仕事もお金も手に入れる(女性の心を縛る3つの鎖とは?;挑戦女子はセカンドマネーを作るのがうまい ほか)
第5章 キレイを捨てるとキレイになれる(たかがメイク、されどメイク;美人になりたければ最初に眉を変えてみる ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuri
11
「挑戦女子」興味惹かれる造語。メイクアップアーティストの方が書かれていることも気になった理由のひとつ。どんな分野にしても、自分とは縁がない分野の方の考えに触れるのは新鮮で楽しい。知らない分野のはずなのに、私生活にも取り入れられる要素を見つけると不思議と嬉しくなる。2023/08/01
ちょこれーと
3
自分はわりと著者と考えが似ているかも…と思いつつ、実行はあまりできてないかな。 おごった考えのように思える箇所もあったけど、それくらい自信をもって過ごすことも必要なのかなーと。 自信を持つには、まず実行。2020/04/10
空
0
やりたいことはすぐにやるべきっていう本。2022/01/10
manatee
0
好奇心を持って前向きに行動しよう、いずれ環境が、人が自ずと答えてくれるから。そう思える著者のエネルギーに溢れた本だった。2020/12/28
ゆみちき
0
○○女子、という本を何冊か読んだ。この本は、何でも言葉に出して考えるよりもまず行動!という感じ。そう生きられたら楽しいだろうなーと思いながらも、そうは言ってもなーと思ってしまう私は挑戦女子ではないなと思ってしまった。 結局周りからの視線が気になり、自分自身の比較ではなく周りと比較してしまう、なかなか自分の気持ちをそのまま表現できない。これこそ悩んでも仕方の無いこと、なのだろうか。2020/09/29
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