地方の中小企業が全国ブランドになるための広報PRパブリシティ戦略

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784772661232
  • NDC分類 674
  • Cコード C0034

出版社内容情報

中小企業が持っている新鮮なネタを、記者はいつも待っている!!
東京と地方で30年にわたって広報PR・パブリシティの現場に携わり、中小企業の情報をマスメディアに発信し続ける著者が、たった1枚のプレスリリースでマスメディアを味方につけるためのノウハウを全公開!

第1章 PRが地方の中小企業に有利なわけ
第2章 埋もれるべからず、出る杭になれ
第3章 メディアが歓迎するニュースネタの見つけ方、作り方
第4章 記者が思わず取材したくなるプレスリリースの書き方
第5章 地方発・全国ブランドを実現するメディア選びと発信術
第6章 記者をサポーターにする、WIN-WINの関係構築法
第7章 検索したくなる空気づくり

妹尾浩二[セノオコウジ]
著・文・その他

内容説明

中小企業が持っている新鮮なネタを、記者はいつも待っている!!東京と地方で30年にわたって広報PR・パブリシティの現場に携わり、中小企業の情報をマスメディアに発信し続ける著者が、たった1枚のプレスリリースでメディアを味方につけるためのノウハウを全公開!

目次

第1章 PRが地方の中小企業に有利なわけ
第2章 埋もれるべからず、出る杭になれ
第3章 メディアが歓迎するニュースネタの見つけ方、作り方
第4章 記者が思わず取材したくなるプレスリリースの書き方
第5章 地方発・全国ブランドを実現するメディア選びと発信術
第6章 記者をサポーターにする、WIN‐WINの関係構築法
第7章 検索したくなる空気作り

著者等紹介

妹尾浩二[セノオコウジ]
有限会社プリズム代表取締役PRプランナー。公益社団法人日本PR協会認定PRプランナー。一般財団法人日本経営士会所属経営士。中小機構四国本部経営支援アドバイザー。1961年岡山県生まれ。広告代理店を経て1989年に地方大手不動産会社に入社。以来一貫して広告宣伝・広報・PRの実務に携わり、同社の全国展開における広報戦略の立案と実施、マスコミ対策などに取り組む。2005年に独立し、有限会社プリズムを設立。主なクライアントである四国地方の中小・ベンチャー企業の広報ブレーンとして参画するほか、国や県など公共機関で広報専門家として200社以上の広報PRを支援してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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読書ニスタ

34
広報本。記者の言葉があって、参考になりました。ネタがこじんまりしていて、中小企業としては身の丈にあった解説だったので、よかったです。PRは、パブリックリレーションなので、ステークスフォルダーそれぞれに響くように書く、というのが、広告にない面白みだと感じました。2019/10/16

Ise Tsuyoshi

1
地方の中小企業を想定して書かれた本だが、自治体や都会の中小企業にとっても参考になると思う。記者の立場で言うと、第4章で挙げられている「残念過ぎるプレスリリース」は知っておいてほしい。2019/02/28

飯田一史

0
PRの手順 1.PRの目的を定める 2.望ましいブランドイメージを明確にする 3.メディアの傾向やニーズを把握する 4.ニュース価値のあるネタを探す。なければ作る 5.プレスリリースを書いて、しかるべきメディアに発信する 6.取材や問い合わせに迅速丁寧に対応する 7.報道された結果を検証し、1~6を繰り返す 56-57p2019/10/21

Masa

0
図書館の新しく入った本でたまたま手に取った。すごく乱暴にまとめると、地方の中小企業はメディアと誠実にコミュニケーションすれば、相互にWin-Win関係を築けるし、企業はもっと飛躍できるはずで、経営者はその重要性を認識しよう! 面白かった。2018/12/23

マルとキャル

0
地方の中小企業だけではなく、自治体の担当者レベルでも大いに活用できる本でした。表紙もシンプルかつインパクト大だしね。2018/12/09

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