出版社内容情報
1年生のことねは、「おんどく」が大キライ。
だって【きつ音】のせいで、ことばがつまったりのびたりしてしまうんだもん。
みんなの前で読む時間がくるたび、むねがキュッとしてしまう。
そんなとき、大すきなゲームのキャラクター・うさぎのコットが、教室にあらわれた!?
コットにみちびかれ、ゲームの世界へ出発したことねとクラスのみんなはーー。
きつ音のしくみや当事者の気持ち、友だちや先生にできる具体的なかかわり方をやさしく伝え、
だれも取り残さない教室づくりを考える絵本です。
【目次】
内容説明
小学1年生のことねは、国語の音読が苦手。だって【きつ音】のせいで、ことばがつまったり、のびたりしてしまうから。みんなの前で読む時間がくるたび、むねがキュッとしてしまう。そんなとき、ことねの大すきなゲームのキャラクター「コット」が、教室に!ことねとクラスのみんなは、コットにみちびかれ、ゲームの世界「まんげつじま」へ―。
著者等紹介
おの・おの[オノオノ]
小乃おの。1987年、山口県生まれ。吃音当事者で、社会福祉士。社会福祉学部社会福祉学科卒業後、介護保険施設の相談員、病院での医療ソーシャルワーカーを経て、現在はケアマネジャーとして働いている
菊池良和[キクチヨシカズ]
1978年、山口県生まれ。医学博士。医師。専門は吃音症。鹿児島ラ・サール高校卒業。九州大学医学部卒業。九州大学大学院医学研究院臨床神経生理学教室で博士号を取得。現在は、九州大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科助教として、日本でも数少ない吃音外来をおこなっている。全国各地の講演会に招待され、吃音の啓発に努めている。医師の立場で吃音の臨床、教育、研究を精力的におこなっている第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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