出版社内容情報
「5歳」は、見逃してはいけない発達の分岐点。
診断の前に、できる支援がある。
●「5歳」という年齢は、集団生活や就学準備を通して、発達や社会生活上の困りごとが見えやすくなる時期です。
●本書は、5歳の子どもたちの発達の全体像を理解したうえで、診断することよりも、困りごとを明らかにし、どのような支援や工夫につなげていくかを考えます。
●約50年にわたり発達支援・乳幼児健診に携わってきた著者が、5歳児の発達の特徴、神経発達症(発達障害)、そして子どものwell-beingを支援の軸として捉える視点をわかりやすく解説。
●また、近年注目される5歳児健診について、その意義や今後の方向性を就学後を見据えて提示します。
医師、保健師、保護者、心理職、教育・福祉関係者が、子どもの支援に迷ったとき、立ち返るための一冊。
【目次】
内容説明
「5歳」は、見逃してはいけない発達の分岐点。約50年にわたり発達支援・乳幼児健診に携わってきた著者が5歳児の発達特性と神経発達症(発達障害)を子どものWell‐beingを支援の軸に据えて解説。拡充される5歳児健診の意義と今後の方向性を提示する。
目次
第1章 身体発育
第2章 身体疾患と対応
第3章 運動発達
第4章 コミュニケーションの発達
第5章 生活習慣と社会性の獲得
第6章 BPSと障害モデル、Well‐being
第7章 発達障害と神経発達症、対応も含めて
第8章 ライフスキルトレーニングと子どもたちへの介入
第9章 5歳児健診
第10章 小学校への就学に向けて
著者等紹介
平岩幹男[ヒライワミキオ]
医師、医学博士、Rabbit Developmental Research代表。公益社団法人日本小児科学会、日本小児保健協会名誉会員。1951年戸畑市(現北九州市)生まれ、1976年東京大学医学部医学科卒業。三井記念病院、帝京大学医学部小児科、戸田市立医療保健センターなどを経て現職。厚生労働省、環境省委員会各種委員、国立研究開発法人国立成育医療研究センター理事、東京大学大学院医学系研究科非常勤講師、日本小児保健協会理事・副会長、日本小児科学会監事、代議員会議長などを歴任。2002年母子保健奨励賞、毎日新聞社賞受賞(皇居参内)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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