内容説明
現場の教師たちによって書かれたこの本は、子どもたちに伝えたいものづくりの技術、道具の使い方をわかりやすく説明しています。だれにでも身近な道具で、短時間につくることができる25の作品を紹介しています。
目次
ヒノキ材でペン立てをつくる
サクラの木箸・カツラの箸置きをつくる
木製の立体パズルをつくる
木製のジグソーパズルをつくる
角材をくり抜いてゲタをつくる
取っ手つき木調サービス盆をつくる
ヒノキ板で足つきまな板をつくる
六本組み木のパズルをつくる
ヒノキ材で卓上リモコンボックスをつくる
木製のハンガーをつくる〔ほか〕
著者等紹介
金子政彦[カネコマサヒコ]
鎌倉市立玉縄中学校教諭/産業教育研究連盟常任委員
沼口博[ヌマグチヒロシ]
大東文化大学教授/産業教育研究連盟委員長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。