認知行動療法実践のコツ―臨床家(あなた)の治療パフォーマンスをあげるための技術(アート)

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認知行動療法実践のコツ―臨床家(あなた)の治療パフォーマンスをあげるための技術(アート)

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772417808
  • NDC分類 493.72
  • Cコード C3011

内容説明

今や、多くの精神疾患の治療について認知行動療法(CBT)のエビデンスがあり、メジャーな精神疾患の治療ガイドラインでCBTをファーストラインの治療法として取り上げていないものはまずない。エビデンスという点でCBTは勝ち組と言えるが、勝ったと言えるためには病気に勝ったという結果も必要だろう。強迫症や不安症などへのCBTを得意とし、抜群の治療成績を上げてきた著者が30年間CBTを使い続ける理由とは何か。本書のテーマは、CBTという道具を使ってどう治療の「パフォーマンス」をあげるかにある。エクスポージャー、動機づけ面接、ACTといったCBTの各技法の実践のコツを、著者の臨床の知から具体的にわかりやすく解説。症例検討編や、うつ病、不安症、薬物依存などの各疾患ごとの治療についても語る、CBTの名手による実践的著作集。

目次

序論:臨床の知を精神療法に活かす―メンタルクリニックでの診断の技と工夫
第1部 認知行動療法実践のコツ(行動療法の基礎と応用;私の考える認知行動療法―個人療法、集団集中治療、サポートグループ;OCDを中心に;治療動機に乏しいクライエントにはどうするべきか?;方法としての動機づけ面接―思春期を指導・支援する人のために;マインドフルにみたアクセプタンス&コミットメント・セラピー―徹底的行動主義;アクセプタンス・コミットメント・セラピー(ACT)の利点は何か?
認知行動療法が役立つ場合,役立たない場合)
第2部 認知行動療法のスーパービジョン(ケースの見方・考え方1 うつ病ケースを動機づけ面接でコーチする;ケースの見方・考え方2 電子メールによるスーパービジョン;ケースの見方・考え方3 症例検討会でのスーパービジョン)
第3部 各精神疾患への応用―社会不安・対人恐怖・うつ病・薬物依存(うつ病治療のすべて―治療法の選択を決めるもの;うつだから治療意欲がないのではない―動機づけ面接;現代の不安の理解とその介入方法―行動理論の立場から;対人恐怖を何で治すのか?―EBMの視点;薬物依存と動機づけ面接)

著者等紹介

原井宏明[ハライヒロアキ]
原井クリニック院長、株式会社原井コンサルティング&トレーニング代表取締役。精神保健指定医。日本認知・行動療法学会代議員・専門行動療法士。MINTメンバー。日本動機づけ面接協会代表理事。1984年岐阜大学医学部卒業、ミシガン大学文学部に留学。国立肥前療養所精神科、国立菊池病院精神科、医療法人和楽会なごやメンタルクリニックを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。