内容説明
本書はヘルマン・ロールシャッハに始まる歴史から説きおこし、初学者にもわかりやすい懇切な実施法、さらに熟練者にとっても有用な知見をまとめた大著である。ロールシャッハ法にかかわる臨床・司法・教育などさまざまな領域のサイコロジスト・医師・教師にとって、座右の書となる。
目次
第4部 解釈(序;構造的資料―妥当性、統制力、対処様式、認知、観念作用、感情、自己イメージと対人的態度、特殊指標;最終的な解釈)
第5部 臨床的応用(アセスメントの実際)
本書はヘルマン・ロールシャッハに始まる歴史から説きおこし、初学者にもわかりやすい懇切な実施法、さらに熟練者にとっても有用な知見をまとめた大著である。ロールシャッハ法にかかわる臨床・司法・教育などさまざまな領域のサイコロジスト・医師・教師にとって、座右の書となる。
第4部 解釈(序;構造的資料―妥当性、統制力、対処様式、認知、観念作用、感情、自己イメージと対人的態度、特殊指標;最終的な解釈)
第5部 臨床的応用(アセスメントの実際)