東京大都市圏におけるハウジング研究―都心居住と郊外住宅地の衰退

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東京大都市圏におけるハウジング研究―都心居住と郊外住宅地の衰退

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784772252874
  • NDC分類 365.3
  • Cコード C3036

目次

第1部 マンション居住の進展とその意義―水戸市中心部と幕張ベイタウンにおけるマンションの役割の分析から(日本における住宅市場の変化とマンション居住の浸透過程;東京都心部における1990年代以降のマンション供給の変化;水戸市中心部におけるマンション購入世帯の現住地選択に関する意思決定過程;幕張ベイタウンにおけるマンション購入世帯の現住地選択に関する意思決定過程;マンション購入世帯の現住地選択に関する意思決定過程からみたマンションの役割)
第2部 郊外住宅地の衰退と持続可能性(郊外住宅地における居住環境の変化;成田ニュータウンにおけるミックス・ディベロップメントの実態;成田ニュータウンにおける地域社会の特性と住宅地の持続性;海外都市の居住環境に学ぶ―第2部の結びにかえて)
結論―東京大都市圏における居住地域構造の変容に関するハウジング研究の成果と課題

著者等紹介

久保倫子[クボトモコ]
岐阜大学教育学部社会科教育講座(地理学)助教。1981年茨城県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類を卒業後、筑波大学一貫制博士課程生命環境科学研究科地球環境科学専攻を修了した。同校での取得学位は、修士(理学)、博士(理学)。日本学術振興会「優秀若手研究者海外派遣事業」の助成を受け、2010年に半年間、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学に滞在した。日本学術振興会特別研究員(DC2、PD)、国際教養大学や立教大学での非常勤講師を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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はひへほ

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メモ。都心居住、マンション居住の浸透過程、郊外住宅地の実態。2017/01/19

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